1月2週 S&Pユーロ圏9ヶ国格下げ、フランスAAA→AA+、スペインAA-→A、イタリアA→BBB+、ポルトガルBBB-→BB(投機的等級)、ECB政策金利1.00%据え置き、ユーロドル1.27われ、IIFギリシャ債務再編協議休止、ユーロ豪ドル1.23われ、ユーロスイスフラン1.21われ、NYダウ12,500ドル、ボベスパ 60,000、ポンドドル1.53、ユーロカナダドル1.30われ、EUR/NZD 1.60われ、ポンド豪ドルは1.49われ、、ヒルデブランドSNB総裁辞任、米12月小売売上高0.1%、中国12月CPI4.1%、ベージュブック、独2年債利回り0.134%、ギリシャ2年債184% 1年債408%、VIX指数20.05

S&Pは、フランスの格付けを引き下げ、AAA→AA+とする。ユーロよりポンドが売られていた。資源国通貨が買われる。
金曜、欧州圏政府筋の話として、13日にもユーロ圏内の複数の国がS&Pによる格下げに直面している、という報道でユーロが売られる場面があった。引け際にS&Pは、ユーロ圏9ヶ国の格付けを引き下げる。フランスとオーストリアは、AAA格付けを失う。ドイツは、AAAを確認。フランス・オーストリア・マルタ・スロバキア・スロベニアの5ヶ国は1段階の引き下げ、ポルトガル・イタリア・スペイン・キプロスの4ヶ国は2段階の引き下げとなる。
フランスの格付けは、AAA→AA+へ引き下げ、見通しは、ネガティブ。
スペインの格付けは、AA-→Aへ引き下げ、見通しは、ネガティブ。
イタリアの格付けは、A→BBB+へ引き下げ、見通しは、ネガティブ。
ポルトガルの格付けは、BBB-→BB(投機的等級)へ引き下げ、見通しは、ネガティブ。
ドイツの格付けAAAを確認、見通しは安定的。
などとなる。報道が先にあったので、想定済みだったもよう。
IIF(国際金融協会)がギリシャとの債務協議を休止、と発表すると、ユーロ売りを後押ししていたもよう。また、ギリシャがCAC(集団行動条項)導入、という話が広がったこともユーロ売りを後押ししていたもよう。CACとは過半数の債券保有者が受け入れた条件変更がその他少数にも強制的に適用されることを可能とする条項だそうです。CACについて、ギリシャ政府報道官はまだ決定していないという声明を出したそうです。
ドラギ総裁ECB会見では・経済見通しは先行き不透明感が強くユーロ圏には依然として大幅な下向きのリスクが存在している、とあったけれども、・経済に安定化の一時的な兆しが見られる・オペで供給した資金が経済に回っていると見ている、などともあり、ユーロは買い戻される場面があった。
フィッチのパーカー氏の、・ドイツのAAA格付けは安全・2012年のフランス格下げは予想していない、などの発言が注目される場面もあった。
フィッチのライリー氏の、・ECBはイタリアを支援しユーロ崩壊という大惨事を回避するために国債買い入れを拡大すべき、などの発言が注目される場面もあった。
新規失業保険申請件数は予想より多く、米12月小売売上高は予想より低かった。ベージュブックでは、・ほどほどの緩やかなペースで拡大・大半の地区で経済状況が改善、などとなる。少し明るい感じでした。
中国の12月消費者物価指数は、前月より低下するが、4.1%と予想を少し上回る。
ヒルデブランドSNB総裁は、夫人の件で引責辞任する。
IMM円の買い越しは、少し増えて6万枚近くとなり、2008年3月以来の水準となる。ユーロの売り越しはさらに増えて、15.5万枚となる。豪ドルの買い越しは5.3万枚で、昨年8月以来の水準まで増えていた。
NYダウは、昨年7月以来の12,500ドル台まで上昇していた。ボベスパ指数は、昨年7月以来の60,000台まで上昇していた。上海総合株価指数は、上昇する。
ユーロドルは、1.28後半まで上昇するが、2010年8月以来の1.26前半まで下落する。ポンドドルは、昨年10月の安値を下回り、2010年7月以来の1.52前半まで下落していた。ドル円は、76円後半から77円付近で推移する。
ユーロ円は97円前半で、引き続き2000年12月以来の水準となる。ポンド円は、117円前半まで下落していた。スイスフラン円は、80円手前まで下落していた。
ユーロ豪ドルは、1.22後半まで下落、引き続き安値を更新する。ユーロカナダドルは、昨年1月以来の1.29前半まで下落する。ユーロスイスフランは、1.20後半まで下落する。EUR/NZDは、1.59前半、ポンド豪ドルは1.48手前まで下落する。AUD/NZDは、1.29前半まで下落する。
WTI原油は、、97.70ドルまで下落する。金は、1662ドル台まで上昇していた。銅、プラチナなども上昇していた。ドルインデックスは、2010年9月以来の81.784まで上昇していた。
アイルランドの2年債利回りは、昨年1月以来の6.128%まで低下していたもよう。スペインの2年債は、2010年11月以来の2.797%、イタリアの2年債は、昨年9月以来の3.855%、などまで低下していたもよう。フランスの2年債は、ギリシャショック以来の0.613%まで低下していたもよう。ドイツの2年債は、0.134%まで低下していたもよう。
ギリシャ2年債利回りは、184.558%まで上昇、ギリシャ1年債利回りは、408.579%まで上昇していた。
ヒルデブランドSNB総裁辞任、独仏首脳会談、ギリシャ2年債176.402%、成人の日の月曜日。
上海総合株価指数は、大きく上昇していた。
メルケル独首相とサルコジ仏大統領の首脳会談は、特に具体的なものはなかったもよう。
ヒルデブランドSNB総裁が辞任表明をすると、スイスフランが買われる場面があった。
アメリカの11月消費者信用残高は、予想を大きく上回っていた。
ユーロドルは、1.26後半で先週安値を下回るが、上昇する。ユーロ円も、2000年以来の97円前半まで下落するが、戻す。豪ドル円は、78円前半まで下落するが、戻す。スイスフラン円も、80円手前まで下落するが、戻す。AUD/NZDは、1.29後半まで下落していた。
ギリシャ2年債利回りは、176.402%まで上昇していた。
資源国通貨など買われる。
アイルランドは約300億ユーロの追加支援が必要、といううわさもあってか、ユーロがやや売られる場面があったもよう。
またフィッチのパーカー氏の、・ドイツのAAA格付けは安全・2012年のフランス格下げは予想していない、などの発言もあってか、ユーロが買い戻される場面もあったもよう。
NYダウは、12,500ドル台まで上昇していた。ボベスパ指数は、昨年7月以来の60,000台まで上昇していた。VIX指数は、昨年7月以来の20.05まで下落していた。
ニュージーランドドル・ドルは、0.79後半まで上昇していた。
ユーロ豪ドルは、1.23後半まで下落、安値を更新する。ユーロカナダドルは、昨年1月以来の1.30われとなる。EUR/NZDは、1.60後半、ポンド豪ドルは、1.49半ばまで下落していた。
シカゴの通貨先物でユーロの売り越しが大きいですが、それでもユーロはなかなか上がらなかったようだという解説もありました。
ギリシャ2年債利回りは、184.558%まで上昇していた。
フランス格下げうわさ、ポンドドル1.54われ、ポンド円118円われ、EUR/NZD 1.6われ、ポンド豪ドルは1.49われ、独第4四半期GDP見通し、ベージュブック、ギリシャ1年債385%の水曜日。
東京時間、イタリア民主社会党がユーロ圏や欧州連合からの離脱を要請した、という報道もあってか、少しユーロが売られる場面があったもよう。
フィッチのライリー氏の、・ECBはイタリアを支援しユーロ崩壊という大惨事を回避するために国債買い入れを拡大すべき、という発言や、一般的に格下げが行われる場合は事前告知を受けるが、それをフランス政府がすでに受けている、といううわさ(仏財務相は否定)、ドイツの第4四半期GDPのマイナス予想、などもあってか、ユーロは売られていたもよう。
ギリシャのヘアカットについてもまだまだ不透明感があり、注目されている。
ベージュブックでは、・ほどほどの緩やかなペースで拡大・大半の地区で経済状況が改善、などとなる。少し明るい感じでした。
ポンドドルは、昨年10月以来の1.53前半まで下落する。ポンド円も、昨年10月以来の117円後半まで下落する。
ユーロ豪ドルは、1.23前半まで下落、ユーロカナダドルは、1.29前半まで下落する。EUR/NZD 1.6われ、ポンド豪ドルは1.49われとなる。AUD/NZDは、1.29前半まで下落する。
ギリシャ1年債利回りは、385.403%まで上昇していた。
スイスフランとユーロが、買われていた。
中国の12月消費者物価指数は、前月より低下するが、4.1%と予想を少し上回り、少し豪ドルが売られる場面があったもよう。
スペイン・イタリアの入札は、好調だったもよう。
新規失業保険申請件数は予想より多く、米12月小売売上高は予想より低かった。
ドラギ総裁ECB会見では・経済見通しは先行き不透明感が強くユーロ圏には依然として大幅な下向きのリスクが存在している、とあったけれども、・経済に安定化の一時的な兆しが見られる・オペで供給した資金が経済に回っていると見ている、などともあり、ユーロは買い戻されていたもよう。
ユーロは、買い戻される。ユーロドルは、1.28前半まで戻していた。ポンドドルは、昨年10月以来の1.52後半まで下落していた。ユーロポンドは、0.83後半まで上昇していた。
ユーロスイスフランは、昨年9月以来の1.20後半まで下落する。ポンドスイスフランは、1.44前半まで下落する。ユーロ豪ドルは、1.23付近まで下落するが、上昇する。
WTI原油は、98.50ドルまで下落していた。金は、1662ドル台まで上昇していた。
ギリシャの1年債利回りは、403.343%まで上昇していた。アイルランドの2年債利回りは、昨年1月以来の6.474%まで低下していたもよう。スペインの2年債は、3%われとなっていた。イタリアの2年債は、一時4%われとなっていた。フランスの2年債は、ギリシャショック以来の0.614%まで低下していたもよう。ドイツの2年債は、0.134%まで低下していたもよう。
アメリカは、3連休を控えた日。フランスが格下げされる。
東京時間、仏紙の、ギリシャの債務再編は来週末までに合意に達する可能性、という報道で、少しユーロが買われる場面があったもよう。
イタリア国債入札は、予想ほど好調でなかったということもあってか、ユーロは売られていたもよう。
フィッチが南アフリカの格付け見通しをネガティブに引き下げてランドが急落する場面があったもよう。
欧州圏政府筋の話として、13日にもユーロ圏内の複数の国がS&Pによる格下げに直面している、という報道でユーロは売られる。
また、IIF(国際金融協会)がギリシャとの債務協議を休止、と発表するとユーロは売られていたもよう。
ギリシャがCAC(集団行動条項)導入、という話が広がったこともユーロ売りを後押ししていたもよう。CACとは過半数の債券保有者が受け入れた条件変更がその他少数にも強制的に適用されることを可能とする条項だそうです。CACについて、ギリシャ政府報道官はまだ決定していないという声明を出したそうです。
S&Pは、引け際に、ユーロ圏9ヶ国の格付けを引き下げる。フランスとオーストリアは、AAA格付けを失う。ドイツは、AAAを確認。フランス・オーストリア・マルタ・スロバキア・スロベニアの5ヶ国は1段階の引き下げ、ポルトガル・イタリア・スペイン・キプロスの4ヶ国は2段階の引き下げとなる。
フランスの格付けは、AAA→AA+へ引き下げ、見通しは、ネガティブ。
スペインの格付けは、AA-→Aへ引き下げ、見通しは、ネガティブ。
イタリアの格付けは、A→BBB+へ引き下げ、見通しは、ネガティブ。
ポルトガルの格付けは、BBB-→BBへ引き下げ、見通しは、ネガティブ。
ドイツの格付けAAAを確認、見通しは安定的。などとなる。報道が先にあったので、想定済みだったもよう。
NYダウは下落、米債券利回りも低下する。
ユーロドルは、1.28後半まで上昇するが、1.26半ばを下回り、2010年8月以来の1.26前半まで下落する。ポンドドルは、昨年10月の安値を下回り、2010年7月以来の1.52前半まで下落していた。ドルインデックスは、2010年9月以来の81.784まで上昇していた。
ユーロ円は97円前半で、今週安値を下回り、2000年12月以来の水準となる。ポンド円は、117円前半まで下落していた。
WTI原油は、97.70ドルまで下落する。
ギリシャ1年債利回りは、408.579%まで上昇していた。
トラックバックURL: http://fx-chart.kensui.com/mt/mt-tb.cgi/1575
コメントする