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2013年 06月

2013年 07月のカテゴリー記事

日銀短観は、大企業製造業業況判断DIが4となり、2011年9月以来7四半期ぶりにプラスとなる。

RBA声明
緩和的な金融状況が徐々に成長の強化に寄与すると判断した。 政策金利のスタンスは当面適切なままである。 インフレ見通しが一段の緩和余地を与える可能性。 豪ドルは4月初旬から10%程度下がったが、引き続き高い水準にある。 為替レートは時間とともに一段と下落する可能性。 経済は最近の傾向を少し下回って成長していることを確認した。 最近の通貨安の影響にもかかわらず、インフレは中期目標に沿っており、今後1―2年続くと予想される。

ポルトガルの政局混乱による10年債利回りの上昇もあってか、少しリスクオフのような感じになっていたもよう。エジプトの事実上の軍のクーデターも、やや注目されていたもよう。

BOE声明
市場金利の上昇が経済見通しの重しとなっている。 英財務相からMPCへの書簡は、中間の数値基準を活用する可能性も含めて、何らかの形の時間軸政策を採用する場合、8月のインフレリポートで評価を提供するよう求めた。 時間軸政策に関する分析は8月会合の政策協議で重要な意味を持つ。 国内経済における最近の進展は政策金利の将来の上昇を予想することを正当化しなかった。

ドラギECB総裁:会見
必要とされる限り、ECBは金融緩和スタンスを維持する。 インフレ期待はしっかりと抑制されている。 今年や2014年の景気回復を見込む。 成長のリスクは下向き。 ECBは金利を低い水準に長期間維持する。 弱い成長はインフレに対して下向きのリスク。 金利は長期に渡り現行水準かそれを下回る水準になる。 ECBはフォワードガイダンスを示す前例のない措置を取った。 「長期に渡り」の定義付けについてコメントしない。 フォワードガイダンスを示すことについては全会一致。 OMT(国債購入計画)を発動させる用意がある。 「長期にわたり」は6ヶ月でも12ヶ月でもなく、長期にわたる。 下げに関して幅広い協議をした。 政策金利の0.50%は下限ではない。 出口は非常に遠い。 ECBはマイナスの預金金利に関してオープン。 マイナスの預金金利は将来の選択肢に含まれる。 ガイダンスは下向きのバイアスを伝える新たな方法。 フォワードガイダンスのコミュニケーションに関する今後の動きを憶測するのは時期尚早。 他の中銀の政策決定に反応しているわけではない。 ボラティリティの上昇がフォワードガイダンスを正当化する。 為替レートはECBの政策目標ではない。 ポルトガルは非常に優れた結果を達成している。



BOE声明後、ポンドは売られていたもよう。

ドラギECB総裁の、・金利は長期に渡り現行水準かそれを下回る水準になる・金利は長期に渡り現行水準かそれを下回る水準にとどまる・利下げに関して幅広い協議をした、などの発言もあってか、ユーロは売られる。ECBが、今までは時間軸を示してこなかったけれども、異例にフォワードガイダンスを示したことが注目される。

為替チャート
21:30 06 失業率
非農業部門雇用者数
平均時給
7.5%
16.5万人
前月比 0.2%
前年比 1.9%
7.557
19.5万人
0.4
2.2

FOMC議事録
数人のメンバーは緩和縮小が近く正当化されそうだと認識。 多くのメンバーは量的緩和縮小には労働市場の改善が必要と判断した。 失業率は徐々に低下すると予想。 労働市場は改善の兆しを見せている。 経済は穏やかなペースで拡大している。 一部のメンバーは想定される成長の加速を示す一段の証拠を緩和縮小前に確認したいとの意向。 メンバーは資産買い入れ終了後もかなりの期間、現在の極めて低いFF金利が正当化される公算と予想。

バーナンキFRB議長
FRBは予測に基づいた政策アプローチに移行。 透明性が重要であることを強く確信。 量的緩和の予定の明確化で混乱を回避した可能性。 インフレ率は依然低水準であり、失業率は雇用情勢を誇張している可能性があるため、当面は金融緩和策を継続する インフレと雇用は一段の刺激策の必要性を示唆している。 FRBにとって雇用の責務に関する目標を持っていない。 インフレは低水準で財政政策は非常に緩和的なため、予見可能な将来において超緩和的な金融政策が必要。 FRBは米経済の先行きにやや楽観的。 米ドルは問題ないようだ。



バーナンキFRB議長の発言の変わりように少し驚きがあったもよう。アメリカの金融緩和の早い段階での縮小の思惑が後退したこともあってか、ドル売りとなっていたもよう。

バーナンキFRB議 : 議会証言
債券購入のペースは事前に決まっていない。 FRBは資産買い入れ縮小を年内に開始し、2014年半ばごろに終了させることが適切と想定。 予見可能な将来において極めて緩和的な政策を見込む。 FRBは米国債やMBSを量的緩和終了後も保有するだろう。 非常に低いインフレは経済にリスクをもたらす。 雇用市場の状況は徐々に改善しつつある。 FRBは2%のインフレ目標を確保するため、必要に応じて行動する。 資産買い入れは失業率が7%近辺となった時点で終了する可能性が高い。 債券購入は見通しに応じて速いペースや遅いペースで縮小したり、当面拡大したりする可能性。 将来的な利上げを開始した場合、段階的になる可能性。 フォワードガイダンスの金利目標は数値基準であり、引き金ではない。 失業率低下の大部分が労働参加率の循環的低下によるものであれば、FRBは利上げする可能性が低い。 雇用は満足できる状況から程遠く、失業率は正常水準を大幅に上回ったままだ。

バーナンキFRB議長 : 質疑応答
我々は経済において困難な環境にある。 FRBが計画を伝達することが非常に重要。 FOMC内では異なる様々な見解がある。 住宅ローン金利を監視する必要がある。 住宅や自動車が景気の回復をけん引している。 長期的に正常な失業率は5.2~6.0%近辺である可能性、現状は依然として程遠い。 量的緩和が米国の債券市場をゆがめるとは見ていない。 FOMCで資産買い入れ終了に向けた目安として失業率7%を用いることに幅広い支持があった。 FRBは資産購入に関してデータに反応する。 FRBはデータ次第で購入額を引き上げる可能性もある。 日本と中国の通貨政策は異なる。 為替レートの動向が競争に影響を与えることを認識。 日本の経済がより力強くなることは米国に利益。 日本の金融政策は内需促進を目的としており、適切。 金融政策は所得格差を悪化させてない。 中国は輸出を拡大するため、長年にわたり為替レートを均衡点を下回る水準に維持。 FRBが資産購入を実施していなくても、金利は依然として低いだろう。 FRBは必要となる金融緩和の度合いを決定する時点で財政緊縮の程度を検討。 FRBは資産バブルの形成を阻止できるとは保証できず。 今年遅くには景気が持ち直してくると予想。 最近の金利上昇が経済を阻害しているか判断するのは若干時期尚早。



住宅着工件数などで、ドルが売られる場面があったもよう。

RBNZ声明
2013年末まで政策金利を維持する見通し。 ニュージーランドドルドルは引き続き高い。 金融刺激策の解除が将来必要だろう。



RBNZの会合後、ニュージーランドドルは買われる。

FOMC声明
月間400億ドルのMBSと月間450億ドルの長期国債の購入を継続することを決定。 少なくとも失業率が6.5%を上回り、今後1~2年のインフレが2.5%を上回らないと予想される限り、FF金利の誘導目標を0.0~0.25%の範囲に維持することを決めた。 FRBはインフレ率が目標の2%を継続的に下回っており、経済活動にリスクを及ぼす可能性があると認識。 経済活動は2013年前半に穏やかなペースで改善し、労働市場は過去数ヶ月で一段の改善を示した。 ジョージ・カンザスシティー連銀総裁は将来の不均衡の懸念があるとして反対。 前回のFOMC



FOMC声明は、ハト派な感じだった。

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