いまじんのあの日の相場

為替チャートとFXトレード

2017年 月毎

2017年6月 FOMC政策金利0.25%引き上げ 0.75~1.00→1.00~1.25% バランスシート縮小基本計画、ユーロドル1.14のせ、ユーロ円128円のせ、英総選挙 メイ首相保守党 過半数われ、ドラギECB総裁、カーニーBOE総裁、ポロズBOC総裁、NYダウ最高値21,500ドル、ドルスイスフラン0.96われ、スイスフラン円117円のせ、ドル・カナダドル1.30われ、カナダドル円86円のせ、米10年債利回り2.11%、日経平均20,300円、米5月雇用統計 失業率4.3% 非農業部門雇用者数13.8万人、ビットコイン3,000ドル、VIX指数9.37、ナスダック、WTI原油43ドル

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為替チャート

イギリスの総選挙の出口調査での報道で、メイ首相の保守党が314議席と、過半数の326議席に届かないとのことで、ポンドは急落する。結果は、保守党:改選前 330→改選後 318、労働党:改選前 229→改選後:261、となる。

FOMCでは、予想の通り、FFレートの誘導目標が0.75~1.00%から1.00~1.25%へと0.25%引き上げられる。今年の見通しは、ほぼ変わらず、あと一回の利上げとなる。また、バランスシートの縮小は、年内に開始する。最初は100億ドルからで、米国債が月額60億ドル、MBSが月額40億ドルとなる。米国債が300億ドル、MBSが200億ドルに達するまで、3ヶ月毎に、米国債が月額60億ドル、MBSが月額40億ドル、ずつ引き上げていく。FOMCをうけて売られるが、その後買い戻される。ドル円は、そこが今月の安値だった。

ECB理事会では、ややユーロが上下していたもよう。声明で・金利は長期にわたって現行水準で維持する見込み、利下げを示唆するガイダンスを削除していたもよう。

MPCの議事要旨では、・0.25%の政策金利の据え置きを5対3で決定、・資産買い入れプログラムの規模の維持を8対0で決定、・フォーブスMPC委員、マカファーティMPC委員、サンダースMPC委員が0.25%利上げを主張、とあり、利上げを支持した委員が3人と前回の1人から増えたことで、ポンドが買われる場面があったもよう。

下旬は、トリシエECB総裁やカーニーBOE総裁、ボロスBOC総裁などの発言などで、円との金利差が意識されてか、解説でも円キャリートレードの単語が出ている。ユーロ円は、125円処を上回る。

ドラギECB総裁の、・デフレ圧力はリフレに変わった、という発言で、ECBも近くに引き締めかということもあってか、ユーロは急騰する。

カーニーBOE総裁の、BOEの刺激策の一部解除が必要となる可能性、との発言で、ポンドが急騰する場面があった。

ポロズBOC総裁の、・われわれは新たな金利決定に近づきつつある、との発言もあってか、カナダドルも買われる場面もあった。

アメリアの5月消費者物価指数が前月比-0.1%と予想を下回り、また5月小売売上高も-0.3%とまいなすになったこともあってか、ドルが売られる場面があった。

カーニーBOE総裁の、・インフレ圧力は抑制されており利上げの時ではない、などの発言で、ポンドが急落する場面があった。

ホールデンMPC委員の、・年後半に金融刺激策の一部解除を支持、という発言でポンドが買われる場面があった。

ポロズBOC総裁の・政策金利は異常なほど低い、という発言で、カナダドルが買われる場面がったもよう。

アメリカの5月雇用統計は、非農業部門雇用者数は13.8万人と予想の18.0万人より少なかった。4月分は21.1→17.4万人、3月分は、7.9→5.0万人へ修正される。失業率は、4.3%と予想の4.4%より低く、2001年5月以来の水準となる。平均時給は、前月比は予想と同じだったが、前年比は下回っていた。

5月ADP全米雇用報告は、25.3万人と予想の18.5万人より多く、円が売られる場面があった。

・中国は人民元の安定で米国債を追加購入する用意がある、という報道もあってか、米10年債利回りが低下する場面があった。

ユーロドルは、昨年5月以来の1.14前半、昨年9月以来の一時1.29前半まで下落、ポンドドルは1.30前半、ドルスイスフランは昨年11月以来の0.95半ばまで下落、ドル・カナダドルは、昨年9月以来の1.29前半まで下落、豪ドル・ドルは、3月以来の0.77前半まで上昇する。

ユーロ円は、昨年2月以来の128円後半まで上昇、スイスフラン円は昨年2月以来の117円後半、カナダドル円は2月以来の86円後半、豪ドル円は、3月以来の86円後半、ポンド円は、先月以来の146円後半まで上昇する。ドル円は、4月以来の108円後半まで下落するが、112円後半まで上昇する。

NYダウは、引き続き最高値を更新、21,535ドルまで上昇する。ナスダックが急落する場面が注目されていた。米10年債利回りは昨年11月以来の2.101%まで低下する。

日経平均は、2015年8月以来の20,318円まで上昇する。

WTI原油は、昨年8月以来の42.05ドルまで下落する。

金は、昨年11月以来の1298.8ドルまで上昇するが、下落する。

VIX指数は、9.37まで低下していたもよう。24年ぶりの水準だそうです。

ビットコインは、3,000ドルをこえる。

-2017年 月毎


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